「手に職」って、実際どうなの? “一生モノ”の選び方|『Z世代の治療家への道』#3

「これからは、手に職をつけておいたほうがいいよ」

親や先生に、一度は言われたことがあるかもしれません。なんとなく安心そうだから、”体に関わる道”を選んだ。という人も、少なくないはずです。

でも、正直こう思っていませんか。「手に職って、実際のところ、どうなんだろう?」

今日は、その本音に、正直にお答えします。

“手に職”の本当の価値は、安定”だけ”じゃない

たしかに、手に職には安定のイメージがあります。会社の景気に左右されにくい、資格やスキルは自分の中に残る、引っ越しても続けられる。これは本当です。

でも、いちばんの価値は、実はそこじゃないと思っています。

手に職の本質は、「あなた自身が、価値の源になれる」こと 会社の看板でも、肩書きでもなく、”あなたの技術”そのものが、人に必要とされる。

だから、経験を積むほど信頼が増し、年齢を重ねても現役でいられる。うまくいけば、独立して自分の場所を持つこともできる。

正直に言うと、資格を取っただけでは、その価値は手に入りません。 大事なのは、その先。”深い技術”と”人に必要とされる力”を、どこまで磨けるか。ここで、手に職は「ただの資格」と「一生モノ」に分かれます。

治療家という”手に職”は、けっこう強い

数ある手に職のなかでも、人の体に関わる仕事には、こんな強みがあります。

・人が相手だから、AIや機械に置き換わりにくい(手の感覚と、人への向き合い方が価値になる)

・直接「ありがとう」と言われる。手ごたえが、目の前にある

・経験がそのまま財産になる。年齢は不利になりにくく、生涯現役も目指せる

・独立・開業という道も開けている

「安定はほしい。でも、ただ食べていくだけじゃなくて、人の役に立っている実感もほしい」。

もしあなたがそう思うタイプなら、治療家という手に職は、かなり相性がいいはずです。

“本物の手に職”にするには

では、資格取得で終わらせず、”一生モノ”にするには、どうすればいいか。

答えはシンプルで、資格の先で、深い技術を、正しく学び続けることです。

たとえば、柔道整復・鍼灸・整体などをベースに持ちながら、そこにカイロプラクティックのような、体系立った専門技術を積み上げていく。

人が本来もつ力を引き出し、整える。そうした確かな技術は、あなたの手を、”代わりのきかない手”に育てていきます。

技術職の世界は、「誰に、どう教わったか」で、その後が大きく変わります。 どこで学ぶかは、想像以上に大事です。

学びの場を、のぞいてみる

その学びの場の一つが、シオカワスクール オブ カイロプラクティックです。

1974年開講、カイロ発祥の名門パーマー大学の系譜を継ぐ、日本で最も歴史あるスクール(卒業生3,000名以上)。

柔整・鍼灸・整体などの背景を持つ人が、”もう一段深い技術”を学びに来ています。

本格課程は2年かけて学ぶ道なので、今すぐ入学、という話ではありません。

資格を取る前の学生なら、まずは「こういう深め方があるんだ」と知っておくだけで十分。将来の選択肢が、一つ増えます。

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資料請求 | Shiokawa School of Chiropractic | シオカワスクール オブ カイロプラクティック

「どんな雰囲気か見てみたい」と思ったら、無料の見学・相談もできます(銀座校)。

手に職は、選び方と、磨き方しだいで、”あなただけの武器”になります。その武器を、どこで、どう磨くか。今から少しずつ、考えてみてください。

塩川 雅士D.C.

執筆者塩川 雅士D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。

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