カイロプラクティック業界を牽引するリーダーとは?

シオカワスクールのCLとは、“Chiropractic Leader”の頭文字から取っています。

つまり、これからの日本のカイロプラクティック業界を牽引していくリーダーを育成するクラスです。

ですが私たちは、リーダーとは単に「知識が多い人」や「技術が上手い人」のことではないと考えています。

もちろん、知識や技術は非常に重要です。

しかし本当に大切なのは、「どれだけ人のために行動できるか」なのではないでしょうか。

自分だけ上手くなればいい。

自分の院だけ良ければいい。

そう考えているうちは、本当の意味で業界を牽引する存在にはなれません。

仲間の成長を願えるか。

後輩に背中を見せられるか。

自分が学んできたことを、次の世代へ繋いでいけるか。

そこに、リーダーとしての在り方が現れるのだと思います。

■ 成長する人ほど「仲間」を大切にしている

長年、シオカワスクールで多くの受講生を見てきた中で感じることがあります。

それは、本当に大きく成長していく人ほど、周囲の仲間を大切にしているということです。

同期と高め合いながら学び、後輩を支え、時には自分の時間を削ってでも仲間のために動く。

そういう人は、結果として人から信頼され、自然と周囲に人が集まってきます。

逆に、自分だけ成長できればいいという考え方では、ある一定の段階で成長が止まってしまうことも少なくありません。

カイロプラクティックは、一人で極めていくものではなく、仲間と共に高め合いながら次世代へ受け継がれていくものだと、私たちは考えています。

■ 「在り方」が、未来のカイロプラクティックをつくる

私たちシオカワグループには、「インサイドアウトの健康文化を日本に根付かせる」というビジョンがあります。

その実現のためには、単に技術の上手いカイロプラクターを増やすだけでは足りません。

人として信頼され、人の人生に本気で向き合えるリーダーの存在が必要になります。

だからシオカワスクールでは、技術や検査だけではなく、「在り方」を大切にしています。

どれほど高度な技術を持っていたとしても、その土台となる人間性がなければ、本当の意味で人の人生に関わることはできません。

本当に業界を変えていく人とは、誰かを押しのけて前へ出る人ではなく、周囲を照らしながら共に前へ進める人なのだと思います。

そして、そのようなリーダーが増えていくことこそが、「インサイドアウトの健康文化」を日本全国へ広げていく大きな力になると、私たちは信じています。

シオカワスクールは、これからも次世代のリーダー育成を通じて、本物のカイロプラクティックを未来へ繋いでまいります。

前田 一真

執筆者前田 一真

神奈川県藤沢市出身。2018年より塩川カイロプラクティックにて内弟子として研鑽を積み、副院長を務める。現在は地元である神奈川県藤沢市にて「前田カイロプラクティック藤沢院」を開院し、院長として地域住民の健康を支えている。半世紀以上続くシオカワスクールでは講師を務め、次世代のカイロプラクター育成にも力を注いでいる。インサイドアウトの健康文化を日本に根付かせるため、一人でも多くの人にカイロプラクティックの持つ無限の価値を知っていただくことを使命とし、感謝・感動・希望に溢れる社会の実現を目指している。

pagetop