なぜ塩川には全国から患者様が訪れるのか。50年以上貫いてきた検査と哲学

なぜ、塩川には患者様が絶えないのか。

こんにちは。シオカワスクール講師の高島克哉です。

塩川カイロプラクティックは、広告宣伝費なしの口コミ・紹介だけで50年以上続いてきました。

そして今でも1日約100~150名の患者様が全国から訪れます。

本コラムでは、なぜ塩川カイロプラクティックには患者様が途絶えないのか?をお話ししていきたいと思います。

長年通われる方や、紹介で来られる方、遠方から何時間もかけて来られる方。

なぜこれほどまでに信頼が続いているのか。

技術・実績・経験なども理由の一つです。しかし本当の理由はもっと根幹にあります。

塩川の絶対性は、「哲学」である

塩川が50年以上変わらず大切にしてきたもの。それは一つの確信です。

The power thats made the body,heal the body.

人の体を作った力が、人を癒す

これは精神論ではありません。カイロプラクティックの根幹にある哲学、すなわちインサイドアウトの考え方です。

外からの要因で症状を抑えたりなど体をコントロールするのではなく、身体が本来持っている内なる力を引き出す。

塩川のカイロプラクティックケアはすべて、この哲学の上に成り立っています。

哲学があるから、検査が必要になる

上の章では、シオカワが大切にしてきた哲学についてお話ししてきました。

第一にここが根本的に異なる点です。

そして、「身体に治る力がある」と信じるなら、施術者がすべきことは一つです。

「その力を阻害しているものを、正確に見つける」ということです。

だからこそ塩川は、検査にこだわります。

検査とは「どこにどんな問題が起きているのか」という身体からのサインを読み解くものです。

体表温度検査、視診、静的触診、動的触診、レントゲン分析。これらを単なる独立した検査として行うのではなく、この5つの要素を統合して身体が発しているサインを読み解きます。

なぜそこなのか。どんな考察を持って、確信を持ってアプローチを定めることができたのか?

この質問に答えられないのであれば、どれだけアジャストメント技術が優れていても、本当の意味で患者様へ貢献できているとは言えないのではないでしょうか。

一つの椎骨、1mmへの執着

「一つの椎骨にこだわる」「1mmにこだわる」

これこそがシオカワが探究し続けてきた姿勢です。

5つの検査法を通じて、「最も身体に影響を与えている原因はどこか」を探し、本当に必要な一点を見極めていきます。

そして見つけた一点に確信を持ってアジャストメントを行う。

これこそがシオカワの「絶対性」です。アジャストメント技術の絶対性ではなく、「哲学に基づくこだわり抜いた検査」こそが患者様との絶対的な信頼を生み出します。

私の大好きな言葉に

カイロプラクティックは、奇跡を求める人々の終着駅である

という言葉があります。

ただアジャストメントがうまいだけではそれは起こりえません。

哲学に基づいた科学的な検査があってはじめて患者様の人生に真の意味で貢献することができます。

私がシオカワスクールで伝えたいこと

私がシオカワスクールや検査のオンラインサロンT.E.S.で伝えたいことは、単なる検査技術ではありません。

シオカワが半世紀以上大切にしてきた哲学と、その哲学に基づいた検査の考え方、そしてカイロプラクターとしての在り方です。

「人の身体には治る力がある」という確信を持って患者様と向き合えるカイロプラクターが増えれば、カイロプラクティック業界は変わると本気で信じています。

私たちシオカワスクールは、本気でカイロプラクティックと向き合いたい仲間をいつでもお待ちしています。

高島 克哉

執筆者高島 克哉

神奈川県川崎市出身。
横浜市の整体院に勤務後、世田谷区で開業。
様々な治療法を模索し多くの講習会に参加している中で塩川雅士D.C.の記事を読んだことをきっかけにカイロプラクティックに出会う。
その後塩川カイロプラクティックで塩川満章D.C.、塩川雅士D.C.のアシスタントを務めながらシオカワスクールで哲学・科学・芸術を学ぶ。現在は塩川カイロプラクティック副院長として臨床に励みながらシオカワスクール講師を担当し、正統なカイロプラクティックを全国に広めるべく活動をしている。

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