今までも、これからも
「原点」を歩み続ける
本校は、1975年に塩川満章D.C.が開講した最も歴史のあるカイロプラクティックの専門学校です。以来、カイロプラクティックの発祥の地であり、塩川満章D.C.や塩川雅士D.C.や塩川貴士D.C.の母校であるパーマー大学で定義されている、またカイロプラクティックの本質である、哲学・科学・芸術を追求し伝え続けています。
現在までに本校を卒業した生徒は数千人に達し、各地での地域医療に携わっています。本校の特徴は、カイロプラクティック哲学を重んじ、その人間性を育成して、講師陣の知性、教養、バイタリティーを伝授し、単に技術習得に留まらず、その芸術性の追求にあります。
そして今、先代から受け継いだ塩川雅士D.C.を中心に若きリーダーやインストラクターを講師陣に揃え、今まで成しえなかった充実したカリキュラムを確立し、提供しております。さらに、絶えず進歩するカイロプラクティックの情報、技術をいち早く導入し、国政的に優れたカイロプラクターの協力のもとに行っております。また、開業や治療院運営に対しての実際的なカリキュラムや支援が組まれております。
シオカワスクールでは、カイロプラクティックが本来持つ「本質」に着目し、その本質を伝え正統なカイロプラクターを養成し、生涯を通じてその道のプロフェッショナルとして誇りをもって仕事ができることを目的として育成しております。