同じ志を持つ仲間がいるということ

哲学

多くの仲間がいるということは、とても幸せなことだと感じています。

仲間という意味でのスタートは、もしかすると師匠である塩川雅士先生と二人だったのかもしれません。

特別な環境があったわけでもありません。
最初から整った仕組みがあったわけでもありません。

ただ一つだけ、最初から変わらなかったものがあります。

それは、同じ方向を向き、同じ価値を大切にしていこうという想いです。

一人ではなく、仲間と歩んできた道

ここまで来られたことを、自分一人の力だと思ったことは一度もありません。

共に学び、
共に悩み、
同じ壁にぶつかりながらも、同じ想いを手放さずに進んできた仲間がいました。

人は一人でも多くのことができます。
それは間違いありません。

しかし、同じ志を持った人間が集まったとき、その力は足し算ではなく掛け算になります。

受講生が増え、
インストラクターが増え、
各地で一貫した検査を軸にしたカイロプラクティックを実践する仲間が増えていきました。

これは偶然ではありません。
誰か一人の才能でもありません。

一つひとつを丁寧に積み上げてきた結果であり、何より途中で投げ出さずに歩み続けてきた仲間一人ひとりの存在があったからこそだと思っています。

「何をするか」より「なぜそれをするのか」

これまでの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。

遠回りに見えることもありましたし、効率だけを考えれば選ばなかった道も数えきれないほどあります。

それでもここまで続けてこられたのは、「何をするか」よりも「なぜそれをするのか」という想いを大切にしてきたからだと思います。

同じ価値観を信じ、
同じ基準を守り、
同じ未来を思い描こうとしてくれた仲間がいたこと。

それ自体が、何よりの財産だと感じています。

これからも仲間と共に歩んでいく

しかし、まだ十分とは言えません。

カイロプラクティックの持つ無限の価値を正しく届けていくためには、まだまだ仲間が必要だと感じています。

一人でも多くの人にその価値を伝えていくために、同じ志を持つ仲間と、同じ景色を見ていきたいと思っています。

ここまで一緒に歩んできてくれた仲間には、心から感謝しています。

そして、これから出会う仲間とも、また一つずつ時間をかけて積み上げていきたいと思っています。

転がる雪だるまのように、静かに、しかし確実に大きくなっていく流れを、これからも仲間と共に育てていきたい。

シオカワスクールは、カイロプラクティックの原理原則を大切にしながら、同じ志を持つ仲間が学び続けていく場所でもあります。

もし同じ想いを感じていただける方がいれば、いつか同じ場所で学び、共に歩んでいけることを楽しみにしています。

前田 一真

執筆者前田 一真

神奈川県藤沢市出身。2007年から2016年の間、某大手運送会社で統括運行管理者として勤務。その中で遭遇した数多くの事故を通じて、命の尊さや体調管理の重要性と向き合う。歩けないほどの腰痛に見舞われるが、カイロプラクティックを受け改善。カイロプラクティックを学ぶことを決意しシオカワスクール入学にする。現在は塩川カイロプラクティックで副院長として施術を担当し、地元である神奈川県藤沢市での施術も行っている。また48年続くシオカワスクールでは講師/インストラクターを担当し、後任の育成にも力を入れて活動している。

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