【インタビュー】シオカワスクールに入学した理由と、その後の変化について

今回は、実際にシオカワスクールで学ばれている先生に、入学前の悩みや決断の背景、そして今感じている変化についてお話を伺いました。

同じように悩みながらも、一歩踏み出そうとしている方のヒントになれば幸いです。

Q1. シオカワスクールに入学する前、あなたはどのような悩みや課題を持っていましたか?

A.技術的な壁にぶつかっていましたし、治療家としての将来像が全く見えていませんでした。


その場しのぎの施術が多くなってしまっていて、「これで本当に患者さんのためになっているのか?」という不安が常にありました。

ただ目の前の症状に対応するだけで、根本的な理解や軸がないまま、もがいているような感覚でした。

治療家として誠実でありたいからこそ、今の自分の技術が本当に患者さんの役に立っているのか、答えが出せず葛藤していました。

Q2. 数ある手技やスクールの中で、なぜ「シオカワスクール」を選ばれたのでしょうか?

A.カイロプラクティックで“本物”を学ぶならシオカワしかない、という噂を聞いていたんです。

鍼灸の専門学校の先生に、カイロプラクティックやオステオパシーに詳しい先生がいたのですが、その先生に「塩川」という名前を出した時、明らかに納得した表情をされたんですね。

その姿がとても印象に残っていて、
「あ、やっぱりここは信頼されている場所なんだ」と感じたことが、決め手の一つになりました。

Q3. 実際にシオカワスクールで学び始めて、最初に感じた変化は何でしたか?

A.最初に感じたのは、「これは本気の学びの場だ」という安心感でした。

ピリピリした雰囲気では全くないのですが、先生方も先輩方も、
患者さんの人生を預かる存在として学んでいる
という姿勢が常に伝わってきました。

それまでの私は、テクニックをただ増やしていくような学び方で、正直自分でも整理できていなかったです。

でもスクールでは、
「なぜその場所にアジャストメントをするのか」
「その箇所に確信をもっているのか」
「1つ1つのテクニックが洗練されているか」
「安全が担保されたうえで、最大の効果を期待できるか」

という当たり前ではあるかもしれませんが、本質的な部分を徹底している印象でした。

「基本に忠実」という言葉がよく合っていると思います。

少しずつ点と点が線で繋がっていく感覚があり、
“表面的な技術”から“本質的な理解”へと変わり始めていきました。

Q4. 学びの中で、「これは自分にとって転機だった」と感じた出来事はありますか?

A.ある患者さんのケースで、それまでだったら「なんとなく」で対応してしまっていたところを、


・なぜこの症状が出ているのか
・どこに触れていくべきなのか
・なぜアジャストメントが必要なのか


を、自分の頭で考え、説明し、ケアを実施できたことがありました。

その時に患者様から
「説明がすごく分かりやすいですね。安心しました」
と言っていただけたことがあります。

そして、その患者様は腰の傷みや足のしびれでまともに生活できない状況から、満足な生活を取り戻されました。

その瞬間、
「自分はようやく臨床をする者としてのスタートラインに立てた」
と感じました。

さらに、シオカワスクールで学ぶ中で、この技術と知識を1人でも多くの人に届けたいという想いが、自然と芽生えてきました。

これまでもマッサージや鍼などで貢献できている感覚はありましたが、


日本中、世界中の人に受けてほしい。知ってほしい。


とまでは思っていませんでした。

実際にカイロプラクティックに出会い、
そしてカイロプラクティックの本質である哲学に出会い、


健康観や生き方そのものを支えるものなんだ


と気づいた時、その想いが大きくなっていきました。

Q5. 今、治療家としてどんな未来が見えるようになりましたか?

A.現在は、一人のカイロプラクターとして多くの患者様に貢献していきたいという思いもありますし、
日本のカイロプラクティック業界の未来に少しでも力になれたらと思っています。

また、症状だけを見るのではなく、
“内側から外へ 。インサイドアウトの健康文化の考え方”
をもとに、まずは自分自身の体や生き方を整えていく。

この考え方は、日本に根づいている“対症療法中心の健康観”を大きく覆す可能性があると感じています。

だからこそ、
1人でも多くの人に、この哲学とケアを届けたい。
今は心からそう思っています。

Q6. 最後に、シオカワスクールへの入学を考えている方へメッセージをお願いします。

A.もし今の自分に不安を感じていたり、


独学ではもう限界かもしれない


と思っているなら、一度本気で学べる環境に身を置いてみてほしいです。

決して楽な道ではありませんが、
自分と真剣に向き合える場所があります。

なによりシオカワスクールは私の人生を180度変えてくれた、最高の学び場ですし
楽な道ではないと言いはしましたが、とても楽しく学習することができる素晴らしいスクールです。

“なんとなくの治療”から、
“責任と誇りを持てる一生涯のケア”へ。

その一歩を踏み出したい人にとって、シオカワスクールは必ず大きな力になると思います。

関野 貴友

執筆者関野 貴友

1999年、大阪府生まれ。19才より東海大学トレーナー専攻及び東京衛生専門学校のダブルスクールを行い、共に優等で卒業。鍼灸あん摩マッサージ指圧師を取得。のちに睡眠専門治療室NEOCHIを開業。2023年よりシオカワスクールのインストラクターを務め後進の育成にも力を入れている。

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