はじめの一歩が未来を変える──シオカワスクールが“誰も置いていかない理由”

カイロプラクティックを学んでみたい。だけど、

「自分にできるだろうか」
「ついていけなかったらどうしよう」
「本当に1年で上達できるの?」

そんな不安を抱える方は、とても多いです。

シオカワスクールは、そんな“受講前の一歩が踏み出せない方”にこそ来てほしい場所です。

なぜなら、このスクールは “誰ひとり取り残さない学び” を徹底しているからです。

そして今、この記事を読んでいるあなたにこそ、「もし一歩踏み出したら、どんな未来が開けるのか」。そのイメージをしっかり届けたいと思います。

「私はできるのだろうか?」

その不安が最初の壁。でも、1人では越えさせません。

技術を学ぶ時、最初にぶつかる壁は“技術そのもの”ではありません。実は 心理的な壁 です。

・できなかったら恥ずかしい
・自分だけ遅れてしまう気がする
・難しそうに見えて勇気が出ない

こうした不安を放置したまま学びが始まると、成長曲線は大きく乱れます。

だからシオカワスクールは、「不安に寄り添う」「仲間で支える」という人間的な部分を最重視しています。

●メンター制度

完全マンツーマンで相談できる“伴走者”がつく。技術・練習・心のケアまで、あなたの成長に付き添います。

●4クラス制

初心者・経験者・中級・上級とレベル分けされており、“自分のペース”で確実に学べます。

●誰も置いていかない文化

シオカワスクール最大の誇りは、「ついていけない人をゼロにする」 という文化。

仲間が支え合い、講師が寄り添い、メンターが見守る。だから、安心して参加できるのです。

「本当に2年で技術は身につくの?」

はい、“正しい順番で学べば”確実に身につきます。

技術が難しいのではなく、“順番” が間違うと難しくなる のです。

シオカワスクールの2年間のカリキュラムは、「0から100までの階段を正しい順番で登れる構造」になっています。

●基礎の基礎から徹底

・手の当て方
・触診
・体の軸作り
・ポジション
・視診の理解

ここを徹底的に鍛えることで、誰でも“正しい触り方”ができるようになります。

●1年後には“実技の形”ができる

・脊柱の触診
・位置分析
・施術の流れ
・カイロプラクティックの哲学理解

ここまでが半年の成長カーブ。

●2年後には「実践の基礎」が完成

卒業するとき、受講生全員が口を揃えて言います。

「初めは想像できなかったけれど、1年でここまでできるようになっている自分に驚きました」

これは特別な才能ではありません。正しい仕組みと、支える環境があるからこそ生まれる成長です。

「自分の人生にどう役立つの?」

技術以上に“生き方そのものが変わる”スクールです。

シオカワスクールには、年齢も職業も価値観も違う受講生が集まります。ですが、ひとつ共通しているものがあります。

それは、「誰かの役に立ちたい」「自分の力で人を元気にしたい」 という思いです。

技術を学ぶと同時に、あなたの“生き方・仕事観”にも変化が起きていきます。

・自信が持てる
・人との関わり方が変わる
・挑戦する勇気が育つ
・努力の積み重ねを誇れるようになる

スクールでの1年間は、技術習得以上に人生そのものを変える1年間 になるのです。

シオカワスクールが目指す未来

“日本にインサイドアウト健康文化を根付かせる”

シオカワグループは、単に技術者を育てるためにスクールを運営しているわけではありません。

私たちが本気で目指しているのは、「日本にインサイドアウト健康文化を広めること」 です。

薬や手術に頼りすぎる時代から、「本来持つ治る力(イネイト)を高める時代へ」。

そしてその未来を作るために、技術 × 哲学 × 人間力 を備えた人材を輩出すること が使命です。

・シオカワカイロプラクティックの臨床現場
・全国の提携院
・スクール受講生の独立支援
・全国への拠点拡大
・新たな教育システムの構築

これらはすべて、“日本の健康の未来を変える仲間を増やすための仕組み” です。

あなたがこのスクールで学ぶことは、あなた自身の人生を変えるだけでなく、誰かの人生を守り、支え、輝かせる力になる ということ。

最後に:一歩踏み出そうとしているあなたへ

今、不安があるのはとても自然です。みんな最初は同じ気持ちでした。

でも、その一歩を踏み出せた人から順番に、人生が変わっていきました。

あなたが
「この技術を学んでみたい」
「誰かの役に立てる人間になりたい」
「自分の未来を変えたい」

その思いが少しでもあるなら、シオカワスクールは必ずあなたの力になれます。

あなたは1人ではありません。私たち講師陣とメンター、そして最高の仲間たちが、あなたの1年間を全力で支えます。

ここから、あなたの未来の扉は確実に開いていきます。

塩川 雅士D.C.

執筆者塩川 雅士D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。

pagetop