動的触診の真髄を掴め!正確な診断で患者を救う技術

動的触診

シオカワスクールが教える初動での動的触診の極意

カイロプラクティックの施術において、動的触診はサブラクセーションを正確に見つけ、アジャストメントを行う上で欠かせない技術です。しかし、動的触診だけに頼った検査では正確性に欠ける場合があります。特に「動きの確認が曖昧で確信が持てない」「どこにアジャストすべきか迷う」という課題に直面している方に、この記事は必見です。今回は、動的触診の正しい手法とシオカワスクールが推奨する「初動での動的触診」の重要性について詳しく解説します。

動的触診の役割と種類

動的触診は、患者の体を動かしながら脊柱や骨盤の可動性を評価し、どの部位にアジャストメントを行うべきかを決定するための手法です。この触診には以下の2種類があります。

1. 初動

    • 動き始めの可動性を確認する方法。
    • 問題のある部位をピンポイントで特定できます。

2. 終動

    • 最終可動域を確認する方法。
    • 全体の可動性を把握するのに役立ちますが、正確性に欠ける場合があります。

一般的な終動での動的触診のデメリット

多くのカイロプラクターが行う終動での動的触診には、以下のようなデメリットがあります。

1. 患部以外の可動性が混ざる

終動での触診では、全体の可動域を確認することは可能ですが、患部以外の可動性も影響を及ぼします。そのため、問題のある部位を正確に特定することが難しくなります。

2. 骨の形状に影響される

骨の奇形や膨隆などが検査結果に影響を与える場合があります。これにより、サブラクセーションではない箇所を誤って問題箇所として認識してしまうことがあります。結果として、何度アジャストメントを行っても改善が見られないという状況に陥る可能性があります。

初動での動的触診がもたらす正確性

シオカワスクールでは、終動ではなく 初動での動的触診 を重視しています。この方法には以下のようなメリットがあります。

1. 他部位の影響を最小限に抑える

初動では、動き始めの可動性だけを確認するため、問題のある部位をピンポイントで特定することが可能です。他部位の可動性に影響されることがないため、検査の精度が向上します。

2. 骨の形状の影響を抑える

動き始めの可動性を検査することで、骨の形状や膨隆による影響を最小限に抑えられます。これにより、サブラクセーションを正確に見極めることができます。

3. 患者に安心感を与える

初動での触診は、最小限の動きで検査を行うため、急性の痛みや炎症を伴う患者にも安心して施術を受けてもらうことができます。この安心感が、患者との信頼関係を築く上で大きな役割を果たします。

シオカワスクールで初動の動的触診を習得する理由

初動での動的触診をマスターすることで、以下のような効果が得られます:

  • 患者一人ひとりの状態に応じた正確な診断が可能になる。
  • サブラクセーションの位置を的確に特定し、無駄のないアジャストメントが行える。
  • 患者が安心感を持ち、施術をスムーズに受け入れるようになる。

動的触診のスキルを向上させ、信頼されるカイロプラクターへ

動的触診は、カイロプラクティックの施術を成功させる上で不可欠な技術です。特に、初動での動的触診をマスターすることで、正確な診断と安心感のある施術が可能になります。シオカワスクールのセミナーでは、動的触診の基礎から応用までを体系的に学ぶことができます。

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塩川 雅士D.C.

執筆者塩川 雅士D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。

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