【整体からカイロプラクティックへ】迷いを捨てた先にみえた世界

この記事を読んでくださっているあなたは、今持っている手技を離れカイロプラクターとして生きていくことに一歩踏み出せないでいるのではのではないでしょうか?

私も同じでした。整体院を個人で運営していた頃の私は、「より多くの患者さんに対応できるように」と、さまざまな手技を学び、取り入れていました。

しかし、それが逆に自分の成長を鈍らせていたことに気づいたのは、カイロプラクターとして生きると決めた後でした。

今回は、若い施術家や一人治療院を経営している方々に向けて、私が 「カイロプラクティック一本に絞った」 ことで得られた変化をお伝えします。

技術の深まりが圧倒的に違う

整体時代は「なんでもできる」ことを強みにしていました。

しかし、その結果、どの技術も“そこそこ”で、深く極めることができていませんでした。そのため、結果が出なかったら違う技術を求めるということを繰り返し、強みのない何でも屋のような状況になっていました。

一方で、カイロプラクターとして生きると決めてからは、 一つの技術を徹底的に磨くことにフォーカスできるようになりました。

すると、アジャストメントの精度が上がり、患者さんの改善率や満足度が大きく向上。自分のアジャストメントに対する自信も生まれ、「これで戦える」という確信を持てるようになりました。

患者さんの層と満足度が変わった

整体時代は、腰痛や肩こりなどの「慢性痛」や、とにかく身体が疲れている方などがほとんどでした。

しかし、カイロプラクティックに特化してからは「どこにいっても良くならなかった」「いろんな検査を受けても原因がわからない」などといった患者様も増え、そういった方にも自信を持って対応できるようになりました。

またカイロプラクティックを理解し、好きになってくれる患者様も増え、「生涯を通じて受けたい」といってくださる患者様も増えました。

その結果、

継続的に通ってくれる患者さんが増えた

カイロプラクティックの価値を理解してくれる人が増えた

「ここじゃないとダメ」と言われるようになった

というように 質の高い患者様が集まるようになりました。

施術単価と来院数が増えた

カイロプラクティックに特化することで、

「本物の技術」としてのブランディングができた

アジャストメントの価値を明確に伝えられるようになった

自分自身の技術に誇りを持てるようになった

この変化により、一人10分枠という時間にもかかわらず施術単価を上げることができました。

以前は「ただでさえ時間が短いのに価格を上げたら来院数が減るのでは?」という不安がありましたが、実際は 1日で見る人数が3倍以上になり、売上は4倍になりました。

 施術の軸ができ、迷いがなくなった

整体院時代は「とりあえず痛みを楽にしてほしい」という方が多く、私自身もその表面に現れている症状に振り回され、毎日のように悩んでいました。そして、症状を取るために新しいセミナーに参加し、ダメならまた違うセミナーに参加するといった状態でした。

しかし、そこには軸となる哲学がありませんでした。

私はシオカワスクール で、「カイロプラクティック哲学」に出会いました。

カイロプラクティック哲学は自然の原理原則に則った考え方であり、カイロプラクターとしての軸、そしてあり方を形成してくれます。

カイロプラクティックに特化したことで軸が明確に なり、迷いなく対応できるようになりました。

施術方針がブレなくなると、

説明が簡潔でわかりやすくなる

一貫性が生まれ、信頼度が増す

自分自身の成長を実感できるようになる

結果として、 患者さんの安心感が増し、リピート率が向上 しました。

「本物の施術家」としての自覚が芽生えた

カイロプラクティック一本に絞ることで、自分の仕事に対する 誇り責任 が生まれました。

「なんでもできる」ではなく、 「自分はこの技術で勝負する」 と決めたことで、カイロプラクティックにかける想いや熱量が変わり、それが患者さんにも伝わるようになったのです。

また、専門性が高まったことで、

周りの施術家との差別化が明確になった

患者さんからの紹介が増えた

業界内での評価が上がった

などの変化がありました。

この変化により、 「自分の道を極めることの大切さ」 を強く実感しました。

必要なのは、一歩踏み出す勇気と覚悟

もしあなたが、

✅整体や他の手技もやりつつ、カイロもやっている」

✅「自分のスタイルを決めきれていない」

✅「なんとなく手広くやっている」

と感じているなら、 一度「自分が本当に極めたいもの」に集中してみてほしい です。

私がそうだったように、集中することで得られるものは計り知れません。

迷いを捨て、本気で極めることで 「本物のカイロプラクター」 へと成長できる。

この経験が、あなたの治療院経営や施術スタイルのヒントになれば幸いです。

最後に

あなたは今、自分の人生を懸けてでも極める価値があるものに出会えていますか?

カイロプラクティックは、手技の一つではありません。

カイロプラクティックは、職業の一つであり、生き方の一つです。

もし少しでもやってみたい気持ちがあるなら、一度「カイロプラクターとして生きる」という決断をしてみてください。

その先には、 想像以上の成長と成功が待っています。

私は、「カイロプラクターとして生きる」と決めたその日から、人生のステージが大きく変わりました。

あなたも同じです。本物を極めたいと思ったなら、その道を突き進んでください。

今、岐路に立たされているこの業界だからこそ「本物」が求められています。

そのため私たちは「正統なカイロプラクティック」を全国に広げ、一人でも多くの方にカイロプラクティックの持つ無限の価値を知っていただかなければなりません。

シオカワスクールは、共に未来を切り拓く仲間を待っています。

高島 克哉

執筆者高島 克哉

神奈川県川崎市出身。横浜市の整体院に勤務後、世田谷区で開業。自分の治療法に確信が持てず、様々な治療法を模索し多くの講習会に参加。そんな中、偶然塩川雅士D.Cの記事を読んだことをきっかけにカイロプラクティックの持つ無限の可能性に衝撃と感動を覚える。その後塩川カイロプラクティックスクールに参加し、研修を経て正式に入社。現在は治療にあたりながら塩川スクールのインストラクターを担当する。

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