この上部頚椎バイオメカニック・テクニックは、当時B.J.パーマーが行っていたH.I.O学説を基に、Dr.Amalu D.C.がパラスパイナルサーモグラフィーTyTron C-3000Nから得たデータを現代の神経生理学からの視点により分析することで神経生理学的機能を客観的に判断し、レントゲンから上部頚椎のユニークで特殊な構造と機能を応用することで導き出される生体力学的異常を研究し確立しされたテクニックです。その効果は非常にダイナミックであり、まさに奇跡と呼べるような素晴らしい結果を与えてくれます。この学部ではシオカワスクールインストラクターの指導のもとに、テクニックはもちろん、このテクニックを行うには欠かせない、神経生理学・Tytron C-3000サーモグラフィーのリーディング・X-ray分析をふまえた講義を行います。
講師 | 坂本剛 |
---|---|
会場 | シオカワスクール |
日程 | 前期 : 4月~7月 後期 : 9月~12月(4回1クール) 毎月第2日曜日10:00~16:00 全4回 ※途中の回からの参加は不可となっております。 ※臨時の休講やスケジュールの変更等の場合もございますので各回受講されている方も毎回シオカワスクールへスケジュール確認をして下さい。 |
定員 | 20名 |
受講料 | 一般 新規受講150,000円(テキスト込み) / 継続受講100,000円 JCRA会員 新規受講130,000円(テキスト込み) / 継続受講80,000円 |
お問い合わせ お申し込み方法 |
下記のいずれかの方法にてご連絡ください。本校担当者が承ります。
1・お問い合わせフォームでのご連絡 2・メールでのご連絡 3・電話でのご連絡 4・FAXでのご連絡 |