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Dr.アマルのカイロプラクティックへの姿勢に感銘を受ける

セミナーは1ヵ月に1週間あり、3ヶ月で1つのコースとなっていた。私は、一度、コースを通して受けた後、さらに、3ヵ月後に3ヶ月間同じコースを受けることにした。計6ヶ月間日本からサンフランシスコまで通ったことになる。

セミナーが始まる前日は、1日中ドクター・アマルのクリニックを見学した。

上部頚椎を正確に矯正すると、さまざまな奇跡と思われることが起こるとわかったのは、ドクター・アマルのコンピューターサーモグラフィーを使ってサブラクセイション(神経圧迫)の有無を確かめながら矯正を行う姿勢を見たからである。神経圧迫が起こると、脊椎の可動域の低下により、多くの窒素化合物が蓄積して人間の脳の中に存在しているイネイト・インテリジェンス(治る力)に体の中に起こっている異常が正確に神経組織を介して伝達されない。

正確な矯正により、大きな矯正音がするが、それは関節の中にある異常な窒素化合物の消失という現象によって起こる音である。その音がすると、再度正しい情報が脳に伝達され、私たちの体を正常にするわけである。私たちカイロプラクターが治すのではなく、患者自身の中にあるイネイト・インテリジェンスが病気を治すわけである。

これらのことを詳しく研究されたドクター・アマルのカイロプラクティックへの姿勢に感銘を受けた。私は毎年ドクター・アマルのクリニックに見学を兼ねてセミナーに出席した。

※この記事は「学長ブログ・カイロプラクティック半生記」(2007年09月~2010年8月)に掲載されたものです。

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