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Dr.クレイ・トムソンと私

ドクター・シッド・ウイリアムスは、現在のライフカイロプラクティック大学を設立した先生である。大学の花形スポーツであるフットボールのプレイヤーであったドクター・シッド・ウイリアムスはカイロプラクティックに興味を抱き、パーマー大学に入学した。

そして、そこで、BJ哲学に心酔した。

BJ亡き後は、ドクター・クレイ・トムソンを尊敬し、ドクター・トムソンの孫娘のべスに奨学金を与え、ライフカイロプラクティック大学に通わせた。ベスは、私が日本からカイロプラクターを連れて、ライフカイロプラクティック大学の解剖学実習に行くたびに挨拶に来た。

1989年には、ライフカイロプラクティック大学主催でドクター・クレイ・トムソンの80歳の誕生会が開催された。約1000名のカイロプラクターが招かれた。私は、そのメインスピーカーとして「ドクター・クレイ・トムソンと私」という題目で講演した。

ドクター・シッド・ウイリアムスはなぜか私を可愛がってくれ、私をライフカイロプラクティック大学のVIPメンバーにしてくれた。私が飛行場からバスでライフカイロプラクティック大学の近くのバス停に行くと、学長であるドクター・シッド・ウイリアムス自ら車で迎えに来てくれたこともある。日本から団体でカイロプラクターを連れて行くと、わざわざ昼食会を開催してくれた時もあった。

後にサラソタにあるBJのサマーホームをライフカイロプラクティック大学で購入した時には、その隣の家を自分で買い、サマーホームにした。私はこのサラソタの町がとても気に入り、何度となく訪れた。別名サーカスの町として有名になったこの町は、フロリダでも私のとても好きな所である。

※この記事は「学長ブログ・カイロプラクティック半生記」(2007年09月~2010年8月)に掲載されたものです。

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